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May 21, 2011

庭園美術館『森と芸術』

試験中であって、部活顧問の出勤要請がない。季候の良い日にオフとなり、うれしい。
この時期は緑がきれいである。葉っぱの写真が撮りたい。
それで、東京都庭園美術館へ行った。

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すでに新緑は過ぎているが、まだいたんでいない若葉を透過光で見ると、このように美しい。


展覧会の方は、「森と芸術」。絵画や版画などを通して、人と森のかかわりを見ようというもので、いささか安易な発想のような気もする。監修者として巖谷國士氏の名前が出ているが、私は、この人の業績をほとんど知らないし。

それでも、気構えなしに展示作品をながめていると、それなりに面白い。時代を縦断していろいろな作家の作品が現れるから、その意外性も楽しい。コローがあったり、ヘタウマのH.ルソーがあったり。

どういう関連があるのかわからないが、アンドレ・ブルトンの書斎の写真があった。これが、すごい。人の顔、姿をモチーフとした美術品、民芸品が非常にたくさんあって彼の机を取り巻いている。「ナジャ」を読んだことがあるのだが、あの不思議な気持ちの悪い作品も、ここで書かれたものなのだろうか。

と、ここまで考えて、帰ってきてから「ナジャ」を手に取ってみたら、訳者が巖谷國士氏であった。
ああ、… つながりはわかったけど、やっぱりあの写真があったのはなぜなんだろう。

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May 13, 2011

Twitter

Twitter のアカウントを作った。aromaticKam、スペースなしである。

私は、基本的に、ものごとを次々に乗り換えていくのが好きではない。流行りものに飛びつく人の気が知れない。一度これと決めたら、長く、そのことを大切に続けるのが性に合っている。本質的には保守的な人間なのかとも思う。
メールアドレスは、使い続けてかれこれ15年。
ネット上のハンドルネームも、そう。
音声記録媒体としては、エルカセットはもちろん、DATにもMDにも手を出さなかった。
Twitter? そんなもの、いるのか?webページとブログでいいじゃないか。

それが、今年担任を持っている307HのクラスTシャツができあがってきたのを見たら、水色地にTwitterの画面を模して描かれたイラストがプリントされていた。それに、どうも、統一テーマというか縛りとして担任の顔を入れることになっているらしく、写真から起こした私の顔のシルエットが入っている。なかなか、格好が良い。缶コーヒーのBossのような感じである。
それじゃ、このシャツに奉賛の意を表すべく、遅ればせながら私もアカウントを作ってみようか。と、思った。

とりあえず、フォローをしてみないことには始まらない。軽音楽部の卒業生を見つけたので、そこからたどって、数名のフォロワーになった。
そうしたら、すぐに、返信の書き込みがあった。
携帯でログインし、書いているのだろうけれども。だめだ、これは、私にはついて行けないな。

そういうわけで。始めてみたものの、おおむねこの時間帯だけのつぶやきということになりそうである。

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May 08, 2011

HGS分子模型 SPF-2型

また、新しく分子模型セットを入手した。
今度もやはり、HGS-丸善の、SPF-2型というものである。

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これは、どう説明したらよいだろうか。玉と棒のモデルではあるのだが、その玉に、球形の透明なカバーがかかっている。そのカバーの大きさが、原子のファンデルワールス半径(よりもちょっと小さめ)になっている。

そして、芯となる部分は、生化学用として売られている、1Åが1cmスケールの模型と互換性があって、一緒に組んで使うことができる。
試しにエタノールを組んで、この模型と生化学用の模型を並べてみた。こんな感じ。

Spf22

化学Ⅱの授業が、やっと無機が終わって有機に入るところである。さっそく活用しよう。

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