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November 06, 2010

SONY Cyber-shot DSC-F77

SONYの Cyber-shot DSC-F77、デジタルカメラである。2002年秋の発表であり、もう8年前の製品ということになる。

これを入手したのは、1年くらい前だったか。ソフマップ横浜店で、付属品がすべて付いた箱入り中古品で2,000円だった。
私はデジタルカメラの記録メディアの種類を増やすのがいやで、それまでコンパクトフラッシュの機種とSDカードの機種しか持たないようにしていた。これはソニー製であり、したがって新たにメモリースティック系列のメディアが必要になってくる。面倒だなとも思ったのだが、この面白そうなカメラをいじってみたい気持ちがまさって、買ってきてしまった。
これもまた、レンズ回転式、いわゆるスイバル方式である。

メディアは、フルサイズのメモリースティック16MBが付属している。もちろんこれでは使い物にならないので、大きな容量のものを用意する必要がある。現在、この大きさのメモリースティックはほぼ入手不能なので、メモリースティックDuoのサイズのものを変換アダプターに差し込んで使うことになる。
ところがまた、このF77では認識する容量の上限が1GBなのである。普通に売られているメモリースティックPro Duo(ああ、訳が分からない)は、最低の容量が2GBであって、これは使えない。仕方がないのでネットオークションのお世話になってSanDisk製1GBのものを入手したが、不正規品をつかまされないかと冷や冷やした。

使ってみると、なかなか、いい感じなのである。レンズを回転させると電源が入るという設計が秀逸だし、操作に対する反応がすばやくて使いやすい。手で持って収まりのいいサイズであり、さわっていると楽しい感じである。

それでも、特に用途もなく、入手以来ずっと予備の予備の、そのまた予備くらいの位置づけで机の引き出しに眠っていた。
これを、先週あたりから生徒に使わせている。3年総合で、組み立てた分子模型を撮影してプリントアウトし、写真を研究発表ポスターに貼り付けるための貸し出し。それと、放送委員会で制作中の番組に使う写真をちょっと撮ってくるための貸し出しである。
生徒たちも、このカメラを楽しそうに使う。放送委員会の方からは、もう使い終わっているはずなのに、なかなか返ってこない。

まあいい。そうやって使ってもらえれば、2,000円で売られていたこのカメラだって本望だろう。メディアを買い足そうかな。

(11月21日 追記)
写真を撮ってきた。

Dscf77

それから、記録用メディアであるが、説明書では1GBまでとなっているものの、2GBのものまでが使えるような記述をSONYのサイトで見つけた。試しに買ってきて使ってみたら、大丈夫であった。2GBを越えるとダメということらしい。

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