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November 07, 2010

放送スタジオでのハンドサイン

2日連続での休日出勤。今日は、以下に書く2つのほかにも、部活の顧問というか担当をいくつも引き受けている。

主顧問となっている軽音楽部。いつもどおりの練習ではなく、ハロウィーンライブということで、教室をそれなりに調え衣装も着ての演奏会である。
午前と午後、少しずつだけ会場に入って座っていた。楽しそうにやっている生徒たちの姿を見ていると、あの大音量がだんだん我慢できるものになってくるのが不思議である。

放送朗読。今回、1名だけ総文祭神奈川大会に参加する生徒が、放課後だけでなく土日にも練習にやってきている。
私はアナウンスや朗読についての専門知識はないが、落語などの話芸はずいぶん聞き込んできている。また、たまたま物心ついたときに東京都中野区に住んでいたので東京弁ネイティブである。だから、日本標準の朗読ではこう読むのではないか、と思われるアクセントや有声音無声音などの指摘はできる。それに、総文祭宮崎大会での経験を合わせ、できる限りの指導をする。

放送番組。4作品が同時進行中である。すでにできあがったものもあるが、大変に心細い状況にあるものもある。
収録をするというので立ち会う。金魚鉢の中でマイクの前に立っている生徒に、「テスト」の意を伝えようと、右の手のひらを水平に保ちそこへ左の手のひらを垂直に当てて示したら、全然通じなかった。
あれ、君たち、こういうの知らないの?

私が小学校5・6年生で放送委員会の仕事をしていたとき、基礎的学習として、放送スタジオで使うハンドサインをいくつか教わった。手をTの字にして「テスト」、立てた指をくるくる回して「速く」、餅かガムを引っ張るような手つきをして「ゆっくり」などを覚えている。
これらについて、生徒たちは知らないという。そういうの要りますよねえ、とは言うのだけれども。

それで、さっきgoogleで検索してみたのだが、そのようなサインをまとめたページはまったく引っかからなかった。
いま、このようなものは廃れてしまったのだろうか?

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