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August 05, 2010

総文祭放送部門 第2日 その2

時間が前後するが、神奈川の朗読の発表が朝9時半からという時間帯で行われた。
これは第2番目の組であって、ずいぶん早い。生徒たちは、体がまだじゅうぶんに起きてこないので声が出にくいという。それは一緒にやる他県の生徒と条件は同じでしょ、…ああ、一日を通しての審査になるのだから、やっぱり不利なのか。

Sobun201008

Sobun201009
神奈川の発表はつぎの3名。2分間の勝負である。

山本華菜子さん(海老名高) 草野たき作「はちみつドロップス」
竹澤麻美さん(希望ヶ丘高) 角田光代作「名前」
佐藤菜々実さん(座間高) 角田光代作「さがしもの」


朗読の3人は、現地でいっしょに行動することが多くなり、またまとまって専門部の先生の指導を受けたりして、だいぶ打ちとけてきた様子である。また、私のほうでは、彼女らの練習に付き添うこともあったし、そもそも一人は勤務校の生徒なのである。だいぶ気持ちが入ってきた。
そして、本番でカメラのレンズを通して彼女らの読みを見ていたら、強く、伝わってくるものがあるように思われた。
いい朗読だった。

宮崎にやってきてからの2日間で、彼女らの読みは、ずいぶんうまくなった。これは、もちろん上矢部の山本先生はじめ、手練れのアナウンス組の生徒など多くの人に聴いてもらって指摘を受けたことが大きいだろう。
でも、それでは、神奈川でそれをやってくれば良かったじゃないかというと、そういうものでもないように思う。本番の地に到着して、あさってだ、いよいよ明日だ。という緊張感、道具立てがそろってこその集中力、それによる向上ということがきっとある。私には、そのように感じられた。

Sobun201010飛行機の時間があるので、神奈川チームは表彰式に出られずに会場を後にした。
写真は、上空から見た青島である。うすぼんやりとしか見えなかったものを、強めに画像処理してある。

その晩のうちに、宮崎県実行委のサイトに結果が掲載された。向上のVMと、神奈総の紀中さんのアナウンスが優秀賞であった。おめでとうございます。
 


しかし、宮崎には初めて来たのだけれど、いいところだと思う。暑いと言っても、夏は日本中がこんなものである。冬はきっと温暖ですごしやすいにちがいない。宮崎市の町の規模もちょうどいい感じだし、ゆったりと素朴で優しい人たちが暮らしている。アメリカの金持ちは、早く引退してフロリダに移住するのが夢だと言うが、日本だったら、ここ宮崎がそれに相当する地なのではないか。

それやこれや。私個人にとっても、とても貴重な3日間であった。

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Comments

介助犬の番組を制作した検見川高校です

コメントありがとうございます!

番組内ではあえてふせていたのですが職場は役所なんです

Posted by: 検見川高校放送委員会 | August 11, 2010 at 17:59

介助犬の話。良いネタだったと思います。特に、犬と人間の心の通い合い!みたいなありがちな話にしないで、介助犬の不足を数字をあげてアピールする作りにしたことに、私は好感をもちました。来年もまたすぐれた番組をつくって、福島に行ってくださいね。

Posted by: aromatic Kam | August 11, 2010 at 20:41

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