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August 03, 2010

総文祭放送部門 前日

生徒の引率で、前日の8月3日に宮崎入りしている。

そもそも、私はこの「全国高等学校総合文化祭」、略して総文祭というものを知らなかった。今までこういうものに縁がなかったからであるが、これはしかたないことなのか、あるいは高校教員として認識不足なのか。
いわば運動系のインターハイに相当する文化部の全国大会で、各県で持ち回り開催され、今年は第34回になるそうである。
勤務校の希望ヶ丘からは、神奈川大会の放送朗読部門で1位となった女子生徒が一人。
放送部門には、朗読のほかにアナウンス・ビデオメッセージ・オーディオピクチャー部門がある。それぞれ県大会を勝ち抜いてきた、神奈川総合、座間、海老名、金井、向上、法政二高の生徒たちと引率教員、それに放送情報専門部からも教員が一人付いてくださって、生徒14名教員9名の総勢23名が一緒になってやってきた。私は言われるままについてきているだけだけれど、とりまとめをして旅行の手配をしてくださっている向上の先生は、ご苦労なさっていることと思われる。

宮崎空港から貸し切りバスで会場へ移動。

Sobun201001

放送部門は、宮崎市の南に位置する清武町…実は平成の大合併で宮崎市に組み入れられたのだが、しばらくは移行期間で独立性の高い状態にあるらしい…で行われる。会場は2カ所に分かれ、アナウンス部門と朗読部門が写真の清武町文化会館ホール、VMとAPがAコープ(農協売店)2階にあるカルチャーセンターホールとなっている。両会場は徒歩4~5分の距離にあり、移動しながら好きな方を見学することができる。

ところで、この総文祭は、口蹄疫の問題で開催が危ぶまれた。何とか開催されたものの、一部の県では不参加校が出ている。両会場ではウィルス感染防止のために靴底や衣服、手指を消毒するための用具などがととのえられ、運営スタッフの高校生によって使用の案内がなされている。町中では、例の消石灰が撒かれた場所も見られる。それでも、ともかくこのような大会が開かれ、全国から高校生がたくさんやってきて町が活気づいている。町の人たちは喜んでいるようである。

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