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June 06, 2010

ロシア構成主義のまなざし

6月5日土曜日。

休日出勤の必要がなく、また特にいそぐ仕事もない。ゆっくりと好きなことができる。
映画でもと思ったが、検討する時間がもったいなく感じられたので、美術館をはしごすることにした。

まず、東京都庭園美術館へ。

開催中の展覧会は、「ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし」というもの。長い題名である。
この二人は、夫婦であり、また芸術の上での同志といった存在であったらしい。

彼らの作品は、油彩が主であるようだけれども、それ以外に版画や木製オブジェ、それに衣服やポスターのデザインといったものがあって、大変に幅が広い。
それらは、しかし、やはりある一つのものに貫かれているように思われる。それがつまり、「構成」ということなのだろうか。

3枚組の油彩画がある。左から、赤・黄・青の単色で厚く塗られた3枚のキャンバスである。これを描いた作者の意図は、私にはわからない。それでも、何やら訴えかけ迫ってくるものがあるように感じられた。

ゆっくり作品を見た後で、ティーラウンジへと思ったら、閉鎖され営業していなかった。残念であるが、ここで何か代わりになどと考えずに、次へ進むことにした。

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