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May 18, 2010

火曜日は5時間連続

今年度の時間割は、火曜日がきつい。3、4、昼、5、6、7と5時間の授業が続くのである。しかも、この5時間がすべて3年生の授業で、2時間続きのものが2つ入っている。

3、4校時は総合「チャレンジ有機化学」。男子3名、女子7名のゼミナールである。
まもなく中間テストでもあり、成績に関係のない総合の時間には、生徒たちはあまり労力を割きたくないところだろうと考えて、1時間は予定通りに原書講読とするがもう1時間は実験を主とした活動を計画した。
ジョーンズ有機化学。前回、今回からの翻訳と説明の分担を決めておいたので、その一人目を指名して発表させる。日本語の訳文も渡してあるのでそつなく解釈していくが、ところどころ構文がわからないというところなどもあるので、私が補充して説明する。
実験は、原子スペクトルのいろいろを見るものとした。N.Bohrの提唱した、原子中で電子がとびとびのエネルギーをもつ軌道を占有しているというモデル。Bohrがこれをどうして思いついたのか。部屋を暗くし、水素をはじめとしていくつかの気体の原子スペクトルを直視分光器でながめ、線スペクトルを確認した後、Rydbergの式を書いて、水素の赤色のスペクトル線の波長を計算してみた。

昼休み。生徒の進路相談と理科の教科会議。

5、6校時は化学Ⅱ。試験前最後の時間で、ぴったり試験範囲まで終わらせるように進行する。このクラスは、時間割設定の関係で、3単位のうち1時間だけを普通教室で行うようにしている。そうすると、スクリーン+プロジェクターや多くの教材など、見せられないものがいろいろある。話す順番を他のクラスと変えたりしているので、どうも、調子が出ない。するとこちらの調子が生徒に伝播するもので、生徒の乗りも、他のクラスに比べて今ひとつの感がある。

7校時。1コマの化学Ⅱ。ここは20人と少ないのだが、発問に対して返答が多くでてきて、進行しやすいクラスである。ここでも、時計を見ながら、試験範囲まで話し終わった。

入選委員会。

文化祭のクラスオリジナルシャツの現金出納処理。

… 7時か。テスト問題作成は自宅だな。もう、帰ろう。

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