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May 02, 2009

国立トレチャコフ美術館展・忘れえぬロシア

渋谷に移動し、インドカレーとインドビールの昼食をすませてBunkamuraへ。「国立トレチャコフ美術館展・忘れえぬロシア」が開催中である。

トレチャコフという人の収集品からスタートしたこの美術館から、19世紀末あたりのロシア絵画がたくさん来ている。
これらの絵は、まじめで正統的で、そして美しい。人々の素朴な暮らしや寒冷な風土をすなおな気持ちでながめていると、何やら迫ってくるものがあるように感じる。
それにしても、ロシアからは、西ヨーロッパの画家たちの中にいるような、挑戦的革命的な人は出なかったのだろうか。まだロシア革命前なのであるが。

この美術館はいつも人が入っている。地の利、企画の良さ、また企画展の回数券といったようなシステム。こういうものがうまく作用しているのだろう。

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