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September 24, 2008

シャツと年齢

涼しくなってきて、長袖のシャツを着るようになった。

ところが、久しぶりに手に取ってみると、どうも襟袖の汚れが気になって、これはもう処分しなくてはならないと思われる物がある。
昨年までは、こういう感じになってしまうことは、あまりなかったような気がするのだけれど。ひょっとして、洗濯用の洗剤を変えるか何かして、洗い上がりが違っているのではないだろうか。そう思って妻に聞いてみるのだが、洗剤も洗い方も、まったく変えていないという。

私「だってさ、こんな風になってるよ?」
妻「年とったから、しょうがないんだよ。」

え、なんだそれは。年を取ると、汗の成分が変わるって言うのか?

でも、落ち着いて考えてみると、世の中には加齢臭なるものが存在する。あれは、汗だか皮脂だかの成分が分解されて生じる、低級カルボン酸の臭いだということだったと思う。
これはつまり、加齢によって、体が分泌する脂質の組成が変化してくるということであろう。
そしてまた、私の頭髪は着実に心細くなってきているのだけれども、これは脂漏性の脱毛が主因であろうと推測している。皮脂量は、人並みにあるらしい。
で、その成分が変化してきて、…その、シャツの襟袖に、それが顕れてきている、っていうこと?

何ということであろうか。自然の摂理ではあるけれども、突きつけられてみると、やはり、うーん。

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