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July 19, 2008

冷凍PET飲料

盛夏となった。

私は寒いのが嫌いだが、暑いのも苦手である。冬に室内から屋外へ出て寒風に吹かれたりするとガタガタと震えが来ることがあるし、また暑い夏に出歩いていると気分が悪くなることがある。

などと言ってみても、社会生活をしているわけであるから、気候に関係なく、決まった場所へ決まった時間に行かなくてはならないことも多い。
だから、工夫が必要となる。冬の寒さに対しては携帯用使い捨てカイロが有効である。でも、夏の暑さに対抗する術がなかなかなかった。

16日の水曜日、情報部会総務会で清陵総合高へ行った。この学校は台地の上にあり、ふもとの駅からは、ぐるっと900mほどを歩いて40mを越える標高差を上っていくことになる。日射もあるし、何らかの対策が必要と思われた。

途中にはコンビニが2軒ある。とりあえず冷たい飲み物でもと思って、セブンイレブンに入った。すると、凍結させて売られているPETボトルの飲料が目に入った。
こういうものは、いままでも見たことはあったが、手に取ったことはなかった。でも、これはまさに、今日のような日のためにあるのではないか。
いずれも500mLで、レモン系のものと普通のスポーツ飲料、それにお茶があった。私は凍ったお茶を1本買った。

カチンカチンに凍ったPETボトル。これを、脇にはさんだり首筋に当てたり、あるいは交互に手のひらで握りしめたりしながら、ゆっくりと坂を上っていった。
そうしたら、大して汗をかかなかったのである。辛くもない。
先方へ着き、まだ私しかいなかったので、人気のない会場でボトルを太ももにはさんだりしてみる。気持ちがよい。
これは、体温上昇を抑制するのに、効果絶大であることがわかった。

そうしていても、中身はなかなか溶けない。溶けたお茶を少しずつ飲んだりしていたが、会議が終わって電車に乗り、自宅へ直帰するまで、氷が残っていた。

この夏は、これを愛用することにしよう。どこのコンビニでも扱っているわけではないから、店を覚えておくことも必要である。

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