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June 16, 2008

squeakを復習

今日は、squeakの勉強をしてきた。情報部会、2008年度第1回研究会である。
会場は、武蔵工業大学環境情報学部。小池星多先生と、そのゼミの学生さんたちにお世話になり、この会を開くことができた。

Musakou01

squeakは、かのアラン・ケイが提唱してつくった、何と言ったらいいのだろう、グラフィカルな環境である。子供でも抵抗なく使うことができるインターフェースで、とりあえず何か絵を描く。すると、その絵がオブジェクトとなり、それに対していろいろと命令を記述することができる。
これをちょっと触ったことはあって、そのときには、お約束のライントレースカーをつくってみた。可能性を感じさせるものなのだが、さて、この先はどうしよう、何ができるのだ?という状態になる。本を買ったのだが、忙しさにかまけてそのまま勉強せずにいた。

今日は、あのときのように、ひまわりや言霊などと一緒にちょっとだけ、ではなかったから、ライントレースカーよりも一歩先までやってみる(教えてもらう)ことができた。代入の考え方など、なるほどと思った。

squeakに対し、いくつかのスタンスがあるだろう。これ自身を広めたいという考え。プログラミングを体験するツールの一つとして見る立場。そして私のように、これを使って何か教材がつくれるかな?という見方。
私は、数式や文章で表される自然科学の概念をグラフィカルに表現できれば、高校生の理解の助けになるから、そういう教材を作れれば作りたいと考えている。例えば、以下のようなもの。

boyles_law.swf

これは、ボイルの法則を理解するための教材である。Flashでつくったのだが、かなりの手間がかかったので、こういうものを次から次へとつくりだす気にはなれない。
これを、squeakで楽に作れるものならば、活用したいと思うのである。

もっとも、他の環境から参照してすぐに表示できる形で書き出すことができないと、利用価値は低い。
そのあたり、まだクリアしなくてはならない課題がありそうである。

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15時より武蔵工大横浜キャンパスにて、標記の研究会の運営。 本校から横浜市営地下 [Read More]

Tracked on June 18, 2008 at 01:01

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