« 遠近両用メガネ | Main | HGS模型学生用セット »

June 27, 2008

教科研の会議で川崎高へ

神奈川県高等学校教科研究会の、評議員会兼理事会に出席してきた。情報部会の理事としてである。

Kawako会場は、県立川崎高校である。京急の八丁畷駅から歩いていった。

私は「ここにあった川崎高校」を30年前に卒業した。
県立学校の統廃合により、旧・川崎高校は近くにあった川崎南高校と統合されて新校となったのだが、その名前がやはり「川崎高校」とされたのである。たとえ名目上でも対等な合併とするためには新しい学校名をつけることは必須であろうし、事実、ほとんどのケースではそうなっている。ところが、2例だけ、片方の校名を引き続き名乗ることになっているところがあり、その一つがここなのである。
右に見える古い建造物は、プール付属の建屋である。更衣室などがある。ここだけは、30年前のまま。

さて、教科研の会議である。
各教科の部会から、部会長である校長さんと私のような立場の者を合わせて二人ほど。それが一堂に会して審議をする。
その討議の内容は、ここに書くことは適当ではないと思われる。自分の教科での教育に関して、純粋と言えば純粋、熱心と言えば熱心…。

Hamakawasakisen帰りは川崎新町の駅から南武支線に乗った。この駅から電車に乗るのは、教育実習以来かもしれない。
この電車は205系1000番台といい、山手線のお古を改造したものである。私の頃は、クモハ11+クハ16という、昭和初期に製造された古豪が走っていたのだが、あれも山手・京浜東北のお古であった。その次の101系も含め、この線区はその程度の位置づけである。

この浜川崎支線は運行本数が少なく、今日は電車が来るまで20分以上待った。でも、思いめぐらすことがいろいろとあったので、待ち時間が長いとは思わなかった。

|

« 遠近両用メガネ | Main | HGS模型学生用セット »

Comments

>>「ここにあった川崎高校」
 いいなぁ、この表現。Nと〜はもう一例の方の卒業生です。

>>たとえ名目上でも対等な合併とするためには新しい学校名をつけることは必須
 にも同感です。

 平仮名の名前にでもすればよかったと思っています。「川崎高校」ではなくて「かわさき高校」ね。
 大先輩達にそういう話をすると激怒されることが多いです。「おまえには愛校心がないのか!」と。全く困ったもんです。愛情の持ち方なんて人それぞれだと思うのですがね。「愛●心」の押しつけに通じるものを感じて怖いです。

 対等な合併ーーというか、両校を廃校にして新校設立とはいえ、旧敷地の学校が存続校と呼ばれている実際。対等なのかなぁ?ましてやこの2例では学校名まで……。校歌はどうなっているのでしょう?同窓会活動は?

 神奈川県の人は大変ですね〜〜。遠くから野次馬しています。

Posted by: Nと〜 | June 28, 2008 at 05:58

組合方面では施設活用校っていう言い方を聞きますが、県当局は公的にどう言ってるんでしょうかね。寡聞にして知りませんです。
校歌は新しくなっていて、島田雅彦(私の一期あと)作詞のものになっています。3代目となります。同窓会は合併されたはずなんですが、Wikipediaではそのあたりをめぐって編集合戦となり更新が停止されていたようです。何とも。

Posted by: aromatic Kam | June 28, 2008 at 08:46

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69195/41667249

Listed below are links to weblogs that reference 教科研の会議で川崎高へ:

« 遠近両用メガネ | Main | HGS模型学生用セット »