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May 21, 2008

メール管理

私たちには、県からメールアカウントが発給されている。これは全員に強制ではなく、希望する者が申請して使うというスタイルである。
ドメインが公的なものなので、仕事でメールを出すときにも、私用の民間プロバイダ発給のものよりは使いやすい。(あれこれと難しいことを言わなければ)いくらか信用度も高いのではないかと思う。

ところが、このメールサーバには、外部から接続してメールを受信することができない。
さらに、職員室のネットワークからは、外部のメールサーバに接続してメールを取ることができない。
つまり、常用の民間プロバイダのアドレス宛に来たメールは職場では受信できず、公用アドレス宛に来たメールは自宅などでは受信できないのである。

このような事態に対し、私は以下のように対応している。

  1. プロバイダのメールサーバに着信したメールは、県のアドレスあてに転送する設定にしている。ただし、私がメインに使っているプロバイダのメールサービスにはスパムフィルタがないので、niftyのメールサーバを経由させ、そこでフィルタリングしてから県のアドレスに送る。
  2. 職場から発信するメールは、もちろん公用メールアドレスからの差し出しとなるのだが、ヘッダに、Reply-to: で民間プロバイダのメールアドレスを指定しておく。こうすると、このメールに対して普通に返信を書いてもらえれば、メールは民間プロバイダの方へ届き、またそれは県の方へも転送される。つまり、自宅でも職場でも読める。
  3. 出先では、携帯電話端末から、プロバイダのメールサーバに接続してメールを読む。私の契約しているプロバイダには、そういうサービスがある。
  4. 出張先が神奈川県立高校であって、パソコンを借りられれば、USBメモリスティックに入れてあるU3対応のThunderbirdで、県のメールアドレス宛に来ているメールを読める。この場合、借りるパソコンは教育委員会ネットワークにつながっていれば良く、職員用のものでも生徒実習用のものでもかまわない。
  5. 以上の工夫をしても、わざわざ県のアドレスだけを to: に書いてメールを送ってこられると、それについては自宅などでは読めない。ただ、運用していると、そのようなメールは少ないので、さほどの支障はない。

現状、このあたりが最適な解決策なのではないかと考えている。みなさんは、どうなさっているのだろうか。

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