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January 14, 2008

Mサイズ

私の体型に合うワイシャツのサイズは、38-80である。
これが、なかなか、探しにくい。無い訳ではないのだが、あまり柄を選べない。

どうしてそういうことになるかというと、近頃、ワイシャツのサイズが、首回りと裄丈を小刻みにそろえてあるシリーズが減って、S・M・Lサイズというラインナップをとるものが多くなっているからである。売る側の、在庫管理上の要請でそうなってきたのだろう。
そして、そのMサイズは、首回りが39cmとなっている。これでは私は買うことができない。

ここは意見の分かれるところかもしれないけれど、男性のワイシャツというのは、首回り1cmの違いが大きな着心地の違いをもたらす。私の場合、39cmのMを着たのでは、ネクタイを締めても首回りがスカスカして、まったく落ち着かない。キチンとした仕事ができないような気がする。
それでは37cmのSならどうかというと、首回りはなんとか許容範囲なのだけれども、肩幅や胸回り・胴回りがきつくてダメなのである。(例外として、ユニクロとGAPについてはSでちょうどよい感じ。寸法が違うらしい)

ところが、以前のMサイズは、首回りが37.5cmであった。これは、私にはジャストフィットであって、大変具合が良かった。普通に売られているMサイズをちょうど良く着ることができて、とても良かったのだけれども、いつからか、上述のようなサイズになってしまい、私は38cmを探さなければならなくなってしまった。

というようなエントリをいずれ書こうと思っていたら、今朝の朝日新聞に、関連する記事が載った。ワイシャツではなく下着の話なのだが、なんでもS・M・Lというのは仕立て上がりの衣服のサイズを表すのではなくて、それを着ればちょうどよいと思われる体の大きさを示しているのだという。
だとすると、日本人の"M"サイズ体型が大きい方にシフトしたのに合わせ、ワイシャツの首回りサイズが見直された、ということになる。

うーん。でも、下着やセーターならともかく、ワイシャツについてはねえ。偶数cmのものをきちっと着たいユーザーは、切り捨てられて、悲しいですよ。

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Comments

私はYシャツを買うことは少ないのですが、衣類のSMLサイズ表示と、その大きさは時代とともに変わる気がしますね。

私はそんなに大きい方ではないのですが、10代の頃はLサイズを着ていました。
そのうち、社会人になる頃にはMサイズがちょうどよくなりました。
今は、SサイズとMサイズの中間くらいという感じです。

結局、ご指摘のとおり、サイズと言ってもcmなどで決まっているのではなく、その時代の平均的な体格を表してしまうのですね。

実感してます。

Posted by: 田中 洋 | January 15, 2008 at 00:19

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