« pH指示薬と色覚 | Main | 集団面接練習(2) »

November 15, 2007

テルミット反応

テルミット反応。

これ、私は今まで、学期末の消化試合で取り扱ってきた。一人でしゃべり、試薬を混合し、時間を計って話を引っ張る。最後に反応を見せて、おー!と言わせ、では今学期はこれでおしまい、という具合であった。

今回初めて、生徒実験として各班ごとにやらせている。
酸化鉄(III)16g、アルミニウム末5.4g。これをよく混ぜ、折ったろ紙に盛って、マッフルに収める。これを鉄スタンドで保持し、屋外で、マグネシウムリボンで点火する。

Thermite_2

生徒にはおおむね好評であるが、何しろ瞬間芸のようなものであるから、食い足らない感じもするようだ。
でも、実験は、おもしろければ良いという段階は、もう過ぎていないと。熱化学方程式、酸化還元について、理解を深める題材としてもらいたい。

|

« pH指示薬と色覚 | Main | 集団面接練習(2) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69195/17085563

Listed below are links to weblogs that reference テルミット反応:

« pH指示薬と色覚 | Main | 集団面接練習(2) »