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August 28, 2007

総合の時間とタイアップ

1年の「総合的学習の時間」担当者会議が開かれた。

今後、学年末までの予定が示された。
要するに、このあと、「研究発表」と「レポート作成」をする。その「研究発表」は、情報Aの時間でパワーポイントの使い方をやってくれるから、連携して、こちらでは実際に発表をするようにしている、ということである。

担当者から、「パワーポイントで…」という説明がなされると、他の教員から、「それはすごい」という声があがる。

私が「特定の会社の特定のソフトウェアに依存した教育はどうかと思う、パワーポイントじゃなくたってプレゼンはできる」と言うと、「情報の授業ではパワーポイントをやっているのだから、それで。」ということになってしまう。

情報と総合が連携して発表の力を養うところは、とてもいい。
でも、改善すべきところもまた、いろいろありそうだ。

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Comments

総合学科なので「産業社会と人間」という必履修科目があります。「総合的な学習の時間」を発展させたものと考えていただいても結構ですが、別に「総合・・」の時間はあります。
本校の情報は、「産業・・」とタイアップして展開していますが、スライドによる発表は通過点として、早めに卒業させてしまうという考え方です。在学中に何度も発表する機会があるので、もっと優れた発表方法が出て来ます。
きっと貴校ならば、その思いだけを伝えれば、以後のプレゼンでは工夫がされるはずです。

Posted by: VX | August 30, 2007 at 21:24

勤務校生徒の「発表」をいくつか見ていて感じることですが、なにしろ聴衆がいいので、どうやっても発表になってしまうというところが難点でもあるのです。発表する生徒たちの関心は、内容そのものとか、込められている気持ちといった方に向かい、良い意味での技術的な面についてはないがしろにされるきらいがあります。
たまたま、先日の関東大会の写真がいろいろあります。これを生徒たちに見せて、発表の方法にもスライドやポスター、あるいは小道具を併用したりといろいろあって、それぞれの発表者が工夫して情報の伝達に努めているんだぞ、と伝えてみようと思います。

Posted by: aromatic Kam | August 31, 2007 at 06:17

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