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August 21, 2007

インナースイバル式デジタルカメラ

広報用のパンフレットや学校紹介のスライド作り、Webページ作成・更新という仕事がある。私もその担当の一人である。
そのために写真を撮るわけだが、特にWebページ用には、100万画素もあれば十分である。デジタル一眼を持ち出す必要はない。軽くて気軽に使えるデジタルカメラがないだろうかと探していた。

Coolpix3500

これは、Nikon の Coolpix3500 である。3メガピクセル。メディアはコンパクトフラッシュ。電池がリチウムイオンの専用品であることを除けば、ほぼ、私の要求にかなう。
レンズの部分の設計が面白い。このように、撮影時にはレンズ部分をくるっと回転させるのである。インナースイバル式と称する。これは、レンズから受光素子までの光学系の長さを確保するための工夫で、このようにすれば、起動時にレンズをせり出させる必要がない。一時はやったのだが、今はもう、すたれてしまっている。

すたれているが、面白いことに変わりはない。自分撮りは趣味ではないが、例えばカメラを高く掲げ持って見下ろすような撮り方をするとき、液晶画面で画角を確認できる。ローアングルで撮るときも同様である。

起動は意外に遅く、その面ではスイバル式のメリットはない。画素数も前モデルから無理に上げたようで、等倍で見ると粒子感が目立ってしまう。
コンセプトは良いのだが、作り込みの詰めが甘い感じである。愛機になるかどうか、わからない。

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