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March 24, 2007

リサとガスパール&ペネロペ展

標記の展覧会に行ってきた。銀座松屋。

http://www.matsuya.com/ginza/lisagas-penelope/index.html (音楽つきの動画が表示される)

娘の希望で行ってはみたものの、実は私も妻も、「リサとガスパール」「ペネロペ」とはそも何者なのか、まったく知らなかった。しかし、このシリーズの絵本は、日本でもたくさん翻訳出版されていて人気を呼んでいるらしい。会場はおおぜいの入場者で混雑していた。

パリ在住、ドイツ生まれのゲオルク・ハレンスレーベンが油彩で絵を描き、妻のアン・グットマンが物語を書く。夫妻の協業で、独特の、ほのぼのと懐かしいムードの作品が生み出されていた。
子ども向けの絵本であるし、そこにはもちろん虚構もある。ただ、物語の基礎にあるのは、幼い頃の実体験なのだそうだ。そのため、読む者をしらけさせるような荒唐無稽な設定がない。会場内の、大人から子どもまでの「かわいい〜」という声にいささか辟易しながら、私は、初めて見る彼らの作品に対して好感を持った。

ところで。会場を出たところにある関連グッズ販売コーナーの大繁盛ぶりは、まあ、ちょっと。

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