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February 25, 2007

安野光雅展

安野光雅展へ行ってきた。日本橋高島屋のほうは行き損なって、今日は横浜高島屋である。
会場がデパートの最上階催し物場であるし、さほど宣伝もしていない。たいして期待しないで行ってみたのであるが、展示物は充実していた。

安野光雅といえば、水彩の風景画である。
15年も前になるだろうか、NHK教育テレビで、「風景画を描く」という番組をやっていた。彼がヨーロッパを旅行しながらあちこちの町や野原で絵を描くもので、おだやかでゆったりとしたいい番組だった。それ以来、妻と二人して、彼のファンなのである。

子どもができて、絵本などを物色していると、「ふしぎな絵」のシリーズが目にとまった。エッシャーの絵と同じようなアイディアで描かれているのだけれども、そこには、やはり彼の世界があった。

そして今日、平家物語のシリーズを見た。おなじみのタッチ、いつもの人物がいる。しかし、その画面は、緊張感をもって、私の前に立ち現れていた。

Annobook直筆署名と落款入りの「風景画を描く」ほか、図録などいろいろと購入した。

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Comments

私も大好きです。この展覧会にも行く予定です。
カニ族だった大学1年の誕生日に、当時のユースホステル仲間からプレゼントされた「旅の絵本」がきっかけ。旅人が旅をする風景で文字は全くなし。それでも、こたつの中でのんびりと見ていました。3日ほどして、あれ「ミレーの晩鐘」、「ゴッホのアルルの跳ね橋」、「スーラのラグランドジャット島の日曜の午後」! この風船、前のページで見たぞ。 この銅像・・・などなど、隠れたグッズを見つけるのにもう夢中。家族そろって楽しみました。大人が楽しめる絵本ですよね。
その後、船橋の西武百貨店での原画展示会、等々力の川崎市民ミュージアムの展示会などにも足を運びました。
以来、何人に「旅の絵本」をプレゼントしたか分からないほどです。

Posted by: VX(五十嵐) | February 27, 2007 at 22:35

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