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January 14, 2007

セキュリティ機能付きUSBメモリ

また、USBフラッシュメモリを買ってきた。

Tbl512本数が増えても管理上よくないし、今度買うのなら2GB以上のものを、と思っていた。
今回のものは、アイ・オーのTB-L512。トートバッグLシリーズという、鍵の形を模したかわいい小型の製品である。はずしたキャップを反対側に付けるとき、ストラップを逃がす穴が残るようになっており、なかなかよくできていると思う。
容量は、型番から分かるとおり512MB。2Gを狙っていて512Mというのは、中途半端な容量である。
それなら、なぜこれを買ってきたのか。

コンピュータをつかって仕事をする上で、セキュリティについて非常に厳しく問われるようになっている。USBメモリ自体の紛失もそうだが、私のように私物のポータブルマシンを学校へ持ち込んで使っていると、HDDに記録されたデータが持ち出してはならない性質のもので、そしてそのマシンが通勤途上で盗難・紛失といった事故にあうという可能性がゼロではない。
だから、何らかの方法でマシンにロックをかけておくことができれば、不測の事態に対して少しはセキュリティレベルを上げられるだろう。
このTB-L512のパッケージには、この製品にはQLockというソフトウェアが添付されており、これを使うと、このUSBメモリが取り外されているときはパソコンをロックできる、と書かれていた。HDD内のデータを完全に暗号化するようなものではないのだろうけれど、ちょっと試してみようか。そう思って、買ってきたのである。

ところが、買ってきて、本体内に記録されているマニュアルを見てみると、以下のようなことが書かれていた。

「複数の人数で1台のパソコンを使用する」 「パソコンの前を離れる機会が多い」 といった、自分以外の人でもパソコンを操作できる環境にある場合に、本ソフトをご活用いただけます。
 注意 本ソフトによるロックは、「OS起動中のみ、終了以外の操作は行えない」というものであり、パソコンのセキュリティを保証するものではありません。

え~っ。
それでは、本当に、ちょっと机の上でつけっぱなしになっているノートパソコンを誰かに触られないというだけではないか。
マシンの盗難・紛失に対しては、まったく備えにならない。

まあ、仕方ない。これにもテプラで名前を貼り付け、ケースに入れて管理して、普通に使うことにしよう。

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Comments

ソフトウェアでのセキュリティロックは他OS(Linux等)でマウントすると、丸見えとなります。気休めくらいかなあ。

Posted by: hohhoh | January 17, 2007 at 20:21

USBメモリにおまけでついてくるものは、その程度のものだろうと思います。で、こういうものもありまして、
ikey 2000
まだよく理解できないのですが、このトークンを所持していることとパスワードの二重の認証でセキュリティを確保するのだそうです。何をどうやるのか、暗号化するようですね。
これ、秋葉原の店頭で禿しくジャンク扱いだったのを1本買って持っているのですが、まだ使えていません。それで、もう少し易しく使えるのがないかと思って、記事の品物を買ってきたというわけです。

Posted by: aromatic Kam | January 17, 2007 at 22:19

iKeyって****ネットワークのあれですね。安ければ遊んでみたいかも。

Posted by: hohhoh | January 17, 2007 at 23:21

それでは、今度2月6日にお持ちします。遊んでやってください。良い子でしたら、そのまま里子に出します。

Posted by: aromatic Kam | January 17, 2007 at 23:58

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