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October 18, 2006

日本語キーボードをUS用ドライバで使う

キーボードを1台買ってきた。エレコムのTK-UP87MPSVというものである。

Compactkeyboard

どうしてだか分からないが、ジャンク扱いの300円。箱は開封された形跡があり、へこみやゆがみがあるが、キーボード本体は未開封のポリ袋に入っているようであった。傷も汚れもない。
キーの動作は、パンタグラフ式である。安物メンブレンスイッチよりは良い感触だが、メカニカルスイッチと比較するとなると、好みが分かれるだろう。私は、実はメカニカルの方が好きだったりする。
USBとPS/2の兼用である。マウスでは一般的だが、キーボードでは珍しいのではないか。変換アダプタが付属している。

注意書きの紙が入っている。これは日本語87キー仕様なのだが、環境によって、USキーボード用のドライバが読み込まれてしまうことがあり、そうするとキートップの刻印と入力される文字が違ってくる、その場合にはああしろこうしろ、などと書いてある。

Windows XP のメイン機にUSBでつないでみた。PS/2のものと、2台のキーボードが認識され、動作している。
ところが、キーを叩いてみると、微妙におかしい。まさしく、英語キーボードとして動いているようだ。
日本語入力システムは、「Alt + 半角/全角」でオン・オフできる。英語キーボードでは、これは「Alt + ` 」であるが、キーの位置は同じ。そうか、「半角/全角」キーというのは、英語キーボードの「`」キーを流用しているのかと、いまさらながら、理解した。

試しに、「無変換」や「カタカナ/ひらがな」キーを押してみる。無反応。
これは、ひょっとしたら、使えるのではないか?

私は、ふだん英語キーボードを使う。それは、日本語キーボードには、使いもしない「無変換」「前候補/変換」「カタカナ/ひらがな」といったキーがあるからである。これらをうっかり触ってしまうと異様な文字入力が行われる状態になってしまい、解除にえらく手間がかかるので、敬遠しているのである。
しかし、そういうキーがあっても、動作しないのならば、さほど問題はない。キートップのひらがな刻印は、どうせ(文章入力時には)キートップなど見ないから、これも無問題。
要するに、キーボード自体は日本語仕様であっても、英語キーボードのドライバで使うことができるのならば、その問題点はかなり解消されるわけだ。

仕事用のノート機は、日本語キーボードである。これに英語キーボードのドライバをあてることができたら嬉しいのだけれど、さて、そういうことはできるものかどうか?

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