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October 03, 2006

画像に関する授業の計画

昨日の記事に、t_fukuharaさんからコメントをいただいた。このblogのPageRank が3から2に下がったりして、密かに落胆したりしているときに、このようなコメントが付くと元気づけられる。
t_fukuharaさん、ありがとうございます。法政二高の研究会には、おいでになれますか?

「文書デザイン」、はやいクラスで、画像処理の範囲が終わった。
ここで、計画というか、進行を振り返ってみたいと思う。

  1. Photoshop 5.0 LE で、幅240ピクセル、高さ320ピクセルの大きさの画面で、ブラシで絵を描いたりする練習。「秋の果物」。Photoshopのインターフェースに慣れる。
  2. この大きさの画像を24ビットのBMPで保存させる。データサイズを計算してみる。
  3. 別にVGAサイズ、24ビットの写真データを配布。携帯の画面は多くの場合この1/4であることを指摘。モノクロ、16色、256色で保存させ、画面の感じを見たり、ファイルサイズを計算する。
  4. アナログ画像とデジタル画像の特徴をスライドで授業。サンプリング、画素数、色数、圧縮の原理、いろいろな圧縮率のjpeg画像見比べ。疑似輪郭、パレット。
  5. Photoshopにもどり、秋の果物を発展させても、また全然別のものを描いても良いとして、アニメーションの元になる一枚一枚のコマを考えさせる。レイヤーの概念、透明なシートにデータを置いていく感覚。背景レイヤー。
  6. レイヤーの可視/不可視を操作して、一枚一枚のコマを表示させ、それぞれをBMPで保存させる。
  7. ホームページビルダーのウェブアニメータで、それらをアニメーションGIF化。
  8. 再度Photoshopにもどって画像を修正、アニメーションGIFの作り直し。

これだけの内容で、4~6時間というところであった。
このあと、私の方で、生徒の作品をWebサイトにアップして、QRコードでアクセスできるようにしてやり、生徒たちは(そうしたい者は)自分の作品を携帯にダウンロードして待ち受け画面として楽しむ、という流れになる。

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