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September 10, 2006

数年ぶりのエアチェック(失敗)

「エアチェック」などと言っても、今では通じないのかも知れない。音声放送を受信して磁気テープなどに私的な録音を残すことで、以前はごく一般的な音楽の楽しみ方であった。

午前6時、TBSラジオを受信して聴く。…つもりが、なかなかできない。
何年ぶりになるか、前夜にSONYのスカイセンサー5800を引っ張り出しておいたのだけれど、いざ聴こうとしたら、ACアダプタのコネクタがさびていて、まともに給電されないのである。接触が悪い。
それではと、妻がCDラジカセを持ち出した。しかし、もとよりバリコンを回すような機構はそなえていない。プリセットされた周波数の放送が聴けるだけなのだが、買ったとき以来AMラジオなど聴いたことがないものだから、何もセットされておらず、きこえなかった。
あれこれとボタンをいじっているうちに、たまたま全周波数をスキャンして放送局をプリセットする動作に入った。それで、やっと954kHzのTBSラジオを安定して聴けるようになった。

ところで、前夜、妻から、できれば録音もしてもらいたいのだけれど、多分、録音しなくても済むと思う、という判断に困る要請を受けていた。そこで、とりあえずラジオだけ用意しておいたわけだが、あれこれとやっているうちに、10分ほどが経過していた。
そうしたら、ここで、「録音して!」と言う。それは、もう、無理である。

以前は、ラジカセにカセットテープを入れ、放送を受信しながら録音ボタンを押せば、それだけで録音できた。あるいは、ラジオとテープレコーダーをライン出入力ケーブルでつないで録音すればよかった。
いまの機械は、そのようにして簡単にラジオ放送を録音できるようになっているのだろうか?
先ほどのCDラジカセでできるのだと思うが、ラジオの周波数設定からやっている状況で、いますぐ録音をと言われても、何をどうやったら良いのか、まったく分からなかった。

そうしたら、私の母から(早朝にもかかわらず)電話がかかってきた。妻が電話しておいたらしい。おじいちゃん(私の父)が録音しているよ、ということであった。
一安心のような、面目がつぶれたような、申し訳ないような。


今朝6時、TBSラジオで、TBSこども音楽コンクール横浜地区大会のようすが放送された。放送時間の制限から、曲が流される学校は限られているのだが、どの学校が放送されるかは事前に知らされなかった。
そして、私の娘も舞台に上がった演奏が、たまたま、電波に乗ったのである。

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