« 「マイドキュメント」をサーバ上にリダイレクトすると | Main | メールマガジンを作らせる »

June 11, 2006

Suica利用促進イベント

目黒の駅ビルはatreという。JR駅の上のほうがatre1のA館B館、道路をはさんで東急の(一部JR?)上の方がatre2ということである。

ここで、ちょっと食事をした。Suicaが使えるようになっていたので、それで支払いを済ませた。
そうしたら、全店でSuicaが使えるようになったので、キャンペーンとして抽選会をやっているという目立たない掲示を見つけた。急いでいるわけでもなかったので、抽選会場をさがして行ってみた。

会場には、スロットマシンを模した抽選機が1台あった。Suica読み取り機があり、そこにSuicaを近づけると、ドラム回転の画面が表示されて、3つの絵が揃うと入賞ということである。レシートを示し、500円の買い物あたり1回の抽選をするので、一人で何回もやることになるのだが、機械は1台。それでも充分対応できるくらいの客しか来ていない。こういうイベントをやっているという掲示もほとんど見られないし、これでは利用促進にならないのではないかと思う。

さて、この抽選会、今日が最終日ということである。この閑散とした様子では、累計の当選数も、予定数にはるか及ばなかったのではなかろうか。
私たちが行ったときは、機械を開けて何やら調整が行われていた。ご婦人が一人、先客として待っている。
そして、そのご婦人が、Suicaをかざして、次々とドラムを回し始めたのだが。これが、当たる当たる。何と、19本中、A賞を2本引き当てた。B賞なし、C賞13本。すばらしい当選確率である。
次は、私たちの番。娘と交代で5回抽選したら、5回とも、C賞が当たった。C賞は、およそ8cm角の小さいメモパッドである。ペンギンの絵がついている。ちょっとかわいい。しかも、2種類ずつくれた。
そのあと、有隣堂で本を買い、やはりSuicaで支払って、また抽選会場へ行ってみた。先客なし、待ち時間ゼロ。今度は4回中、C賞3回という成績であった。合計でメモ帳16個である。

係の人に聞いてみた。この当選確率ですけど、今日がもう最終日なので、高くしてるんじゃないですか?

「ええ、私たちにはよく分からないんですけど、どうもそういうことはあるみたいです」

つまり、昔式のがらがら回す福引きだったら、当たりの玉を余計に入れて調整するような状況なのだろう。いまここにあるのは、Suicaをかざすとそれを感知して抽選が始まる機械だけれど、景品を出し切ってしまうために当選確率をいじるというような、状況を見た調整をすることができるようなのだ。

今日は、東京都庭園美術館にフィンランドの陶磁器を見に行ったのである。しかし、この抽選会の方が、何だか印象に残ってしまった。

|

« 「マイドキュメント」をサーバ上にリダイレクトすると | Main | メールマガジンを作らせる »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69195/10485978

Listed below are links to weblogs that reference Suica利用促進イベント:

« 「マイドキュメント」をサーバ上にリダイレクトすると | Main | メールマガジンを作らせる »