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June 17, 2006

液晶プロジェクタをスタックで

今日は、1年生保護者対象の、選択科目説明会であった。
管理職の挨拶などをのぞくと、説明に立つ教員は3人。私は、その1人として進路の部分を担当した。

毎年行われている説明会であるが、今年からやっと、プロジェクタを用いてスライドを投影しながら行うスタイルとなった。
校舎東側の、遮光カーテンのない明るい会議室で行われるので、プロジェクタの光量不足が心配された。そこで、プロジェクタを2台スタックで使うことを初めて試みた。
これは、都立府中西高の佐藤先生から教わった方法である。

使った2台のプロジェクタは、メーカーはNECで同じなのであるが、導入時期が異なっていて型番が違う。機体の形も違うので、どちらかというと上面が平らな方を下にセットし、その上に、丸っこい形のものを置いた。
わずかなぐらつきでも投影効果に大きく影響するので、広げた雑巾の両脇を内側に折り曲げたものを間にはさんだら、うまく落ち着いてくれた。

映像のずれが少なくなるようにするには、なるべく水平に投影するのが良いようである。仰角があると、台形補正が行われるが、癖が出るので、2つの画像がぴったり重なりにくい。そのため、プロジェクタを置く台は、なるべく高くすると良いようだ。
もう一つ。投影していてプロジェクタ機体が暖まってくると、投影される像の形が、ごくわずかずれてくる。そのため、本番前には充分に暖機運転しておいて、暖まりきってから調整しておくことが必要である。

2台スタックの効果は大きかった。説明会の後、同僚から、パワーポイント使うとわかりやすいねえと言われたのだが、投影された画像がうすぼんやりとしてはっきり見えなかったとしたら、そういう感想は聞かれたかっただろうと考えている。

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Tracked on June 17, 2006 at 22:34

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