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April 17, 2006

不良品をつかんだ

生徒にいじらせるPCが足りなくなった。
OSをインストールする実習をさせようと思ったのだが、適当なものがない。
そこで、帰りに、例によってPCショップに立ち寄った。何かみつくろって買ってくるつもりであった。

何台かあったジャンクPCのうち、選んだのは、日立Prius550Sである。HDDデータ消去済みとしてあり、あとのチェック項目には○印がついていた。ジャンクと言うには良いお値段が付いていたが、これにした。

さて、USBキーボードやモニタなどをつなぎ、起動させてみる。
しかし、いじっているうちに、突然システムが停止し、リブートしてしまう。Memtest86を走らせたり、フロッピーからWindows 98 SE を起動させているときは大丈夫なのだが、Fedora Coreを入れようとすると、すぐに停止する。重い処理がだめな感じである。

これは熱暴走か、CPUのヒートシンクかファンでも緩んでいないかと思ってケースを開けてみた。

Chemicon

見事に電解コンデンサが液漏れしている。これがシステム停止の原因だろう。

この機体内部には、かなりほこりがたまっていた。使い込まれてきた感じである。経年劣化で電解コンデンサがパンクしたものと思われる。Webを検索してみると、これをはずし、新しい部品を調達してハンダ付けしてやれば生き返るものらしい。そういう商売人のブログがあった。
しかし、この忙しいのに、そんなこと。また、仕事を増やしてしまったし、この重くて使えないPCを学校へ運んでいくのも、億劫である。

失敗した。
4月23日の記事へ続く)

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