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March 29, 2006

VAIO蘇生手術

「嘉村さん、セクタが見つからないって言われるんだけど、どうしたらいいの?」

話が唐突である。どうしたんですか?

「いや、リカバリしようとしたら、こうなっちゃうんだ」

同僚が、私物のノートパソコンを前にしている。VAIO の PCG-F20 である。今までも、具合の悪かったことがあり、リカバリしたことがあるという。そういうとき、スキャンディスクをかけたら、不良箇所がでていたとのことである。

数名が集まってきて、いろいろと好き勝手なことを言う。

「Celeron 300 の 6G の Win98 ですか?こりゃもう、買いかえですよ。今だったらデュアルコアだな」
「捨てるなら、どうぞ捨ててください」
「何だ、拾おうと思って待ちかまえてますね?」

開けてみると、メモリが64MBしかない。これ、起動が遅かったでしょう?

「うん、ずいぶん遅かった」

メモリスロットに1つ空きがある。144pin の PC100 でよさそうだ。このあいだ、拙宅でメモリを順番に差し替えていったときに 64M のが1枚あまっていたから、あれを刺してあげよう。HDDも、まあ、1台提供しようか。12Gのがある。

リカバリディスクなどなどと一緒に預かって帰り、パワーアップ手術を施した。

彼は、今年度の分会長であった。その働きはめざましく、書記長の私はほとんど何もすることがなかった。ずっと申し訳なく思っていたところなのだが、思いがけず、年度末になってその罪滅ぼしの機会に恵まれた。

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