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February 06, 2006

実習用メール環境の設定

1年の情報A。ファンシーグッズを売るプレゼンの終わった後、各クラスとも3回くらいの授業時数が残りそうだ。

ここで何をやるか。メイン担当のGさんと相談し、やっぱりちょっと電子メールをやらせてみようよ、ということになった。生徒たちは携帯電話でのメール操作は慣れているが、コンピュータでのメール作法はまた違ったものなので、経験させておきたい。
ただ、1年生は40人の6クラスで、合計240人いる。これだけの者に対して、ちょこっとメールの実習をさせるのに、どんな準備をするのが適当だろうか。(これも問題解決か。)

結局、以下のようにすることにした。

  • メールクライアントは、Outlook Express をつかう。私もGさんも、別にこれが好きだということはないのだが、諸般の事情により。
  • メールサーバとしては、Black Jumbo Dog をつかう。これは、サーバ機に入っていて稼働しており、2,3年生の私の授業では、すでにメールサーバとしてつかっている。ここに、ユーザアカウントを増やす。
  • 生徒は、この実習のときに限り、個人IDではなく各マシンごとに振られた「student01」~「student40」というアカウントでログインする。
  • この「student01」~「student40」というアカウントは、すでにサーバにつくってあったものだが、プロファイルが固定となっていて、全員が同じ生徒用プロファイルを使うようになっていた。これを解除し、それぞれがローカルにプロファイルを持つように設定してやる。こうすることで、各マシンごとに、Outlook Express でメール送受信ができるようになる。
  • 生徒たちは、やっとのことで自分用のIDとパスワードでログインするようになっている。そこへ、この実習のときに限ってそれぞれのマシンごとに異なる「student01」~「student40」というIDでログインさせることは困難である。そこで、授業システムCSSに設定をつくり、教員機から、生徒機一括で電源オン・ログインできるように設定した。
  • メールアカウント名は、「student01」~「student40」とは別の「mail01」~「mail40」というものをつくった。パスワードも別である。マシン(Windows のドメイン)へのログオンと、メール送受信サービスへの接続とは、別のことがらであると分かってもらうため。

あとは、生徒機1台1台について、Outlook Express の設定を行うことになる。これは、明日以降の作業である。

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