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February 19, 2006

PC改造は続く

2月18日の記事より続く)
引き続き、ThinkPad改造関連の話。

アイ・オーのUSB外付けHDDに入っていたSAMSUNGの40GBドライブを、ThinkPadに移植することにした。
これに先立ち、ドライブの前処理をしておく必要がある。40GBの全容量がFAT32の1パーティションになっているのであるが、パーティションの切り直しをしておけば、OSのインストールが楽になる。
メインのデスクトップ機(いわゆる母艦)はWindows XP Professional である。USB接続の形態のまま、この母艦へつなぎ、コントロールパネル-管理ツール-コンピュータの管理-ディスクの管理と進む。ここから、USB外付けのドライブであっても自在にパーティション管理ができるから、先にできることをやっておいた。
ケースからドライブを取り出し、ThinkPadに装着する。まっさらの状態からOSを入れ直して、ちょっと使ってみた。起動がだいぶ速くなったようだ。(以前よりも)大容量であるから高密度であるし、また、5400回転であることも効いているのだろう。普通の用途で使う限り、体感としてまずまずの処理速度を得るには、十分なメモリ量と速いドライブが確保されればCPUのクロックが少々遅くてもなんとかなるということを実感した。

ここまでで、144ピン、PC100、128Mbitチップ、256MB 128MB(誤記訂正 2/26)というメモリモジュールと、東芝の20GBの2.5インチドライブが発生品となっている。
今度はこれを、妻のSimplemに移植する。Simplemは、やはり2.5インチドライブ搭載なので、今回の発生品を入れることができる。CPUはCeleron466MHzという低スペックなのであるが、妻は別段不満もなく使っているようである。ただし、メモリは標準64MBに64MBを増設してあり、HDDも、はじめの6GBから12GBに換装してある。
まずメモリの方から。増設してある64MBのモジュールを取り外し、ThinkPad発生品の128MBモジュールを取り付ける。バラックのまま起動してみると、192MB認識されている(ただし、i810なので、画面用にここから2MB取られる)。
次いで、HDDである。ThinkPadではLinuxで使っていたから、Windows98SEを導入するには支障が生じるだろう。そこで、これについても母艦にUSB接続し、Windowsからはその他のファイルシステムとして見えるext3パーティションを削除する。代わりに、FAT32のパーティションを作っておく。属性はアクティブ。
このドライブに、古いドライブの内容をコピーする。これも、今ではUSB接続のケースがあるから、楽である。
こうしてデータを移行したHDDをSimplemに接続し、起動させた。すると、Linux のローダーである grub が何か言ってくる。そうか、パーティションを作り直しても、MBRはそのままなのだ。USBのFDDからWin98SEを起動し、fdisk /mbr を実行する。これで再度HDDから起動させると、今度は、メディアを入れ替えろという指示が出る。システムがうまくコピーされていないらしい。またフロッピーからWin98SEを立ち上げて、sys c: と打つ。これでやっと、新HDDからWin98SEが起動した。

長々と書いてきたが、これだけの操作をするには実際にもずいぶん時間がかかった。金曜日の晩から日曜日いっぱいまで、食料品の買い物などのための外出時間をのぞいて、ずっとこれにかかりきりであった。
3月26日の記事へ続く)

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