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October 10, 2005

国立科学博物館 パール展

国立科学博物館で開かれている、「「パール」展 その輝きのすべて」に行ってきた。

装飾品となっている真珠にはあまり興味がないので、そのような展示物はちらちらと眺めただけ。
貝殻の内側にできている、半球状の天然真珠のいろいろや、真珠が作られるまでの様子を短くまとめているビデオなどが面白かった。

今回、知ったこと。

  • 養殖真珠の元になる玉は、北アメリカ東部の淡水産貝の貝殻から作られて世界中に供給されている。それらの貝は、激減していて、絶滅した種も多い。
  • 養殖真珠ができるためには、貝の内部に玉を入れただけではだめで、別の貝から切り出した外套膜の切片をくっつけて入れてやらなくてはならない。そうすると、その外套が増殖して玉を包み、真珠を成長させる。(つまり移植手術をするわけだ。拒否反応は起こらないのだろうか?)
  • 真珠養殖は日本で始まったが、実は、日本では真珠を装身具に使う文化はなかった。
高年齢の女性客が多く、普段の科博とは雰囲気が違っていた。

常設展も少しだけ見て、帰宅。

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