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October 26, 2005

授業ネタ 画像処理(2)

10月23日の記事で、画像処理の授業で何を描かせようかと書いた。
これに対し、T摩高の海部さんからトラックバックをいただいている。ありがとうございます。

それぞれの学校現場ごとに、特性がある。だから、すぐれた実践に触れても、なかなか、そのまま導入することは難しいことが多い。取り入れるにしても、アレンジする必要がある。

昨晩、ぎりぎりまで考えて、結局、川崎北高校時代の柴田さんの実践を参考にして行うことに決め、プリントを作った。
題材は、安直に、『秋の果物』である。何でも良いのだが、何でも良いと言うと生徒は何も描けないから、枠をはめてやる。
Photoshop 5.0 LE を起動し、サイズ横240ピクセル、たて320ピクセルの新規ファイルを開かせる。これは、私の携帯電話端末の待ち受け画面サイズである。
1時間目は、ブラシや色をいろいろ変えてみたりして、インターフェースに慣れることを目的とした。2時間目以降、レイヤーをつかって、1枚目の果物の絵をもとに少しずつ変えた絵を描かせ、アニメーションGIFを作らせようと思う。
そして、生徒の作品を、こちらで用意したWebスペースにアップする。各自の携帯端末からアクセスさせ、ダウンロードさせて、待ち受け画面に使わせてみようと考えている。

こちらで用意できるWebサイトのURLは、ずいぶん長いものになってしまう。それを打ち込ませてアクセスさせるのもどうかなあ、と思っていたのだが、これはQRコードを使うことで解決できる、と気がついた。授業プリントに刷り込んでやればいいだろう。

お手軽なものをやってみたところで、次に、写真に何か別の要素や文字を乗せたりする、本来のレイヤーの使い方をちょっとやらせてみたい。

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