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September 15, 2005

作品の評価

情報科において、作品の評価は、どのようにしたら良いのだろう。

実は、私は、自分の美術的な素養に自信が持てなかったので、客観的項目だけをチェックして評価していた。
つまり、こちらが要求した技術的な項目を使っているかどうか、それだけを見ることにしていた。
言ってみれば、逃げである。

ところで、今日の授業で、生徒の作品制作意欲を高めようと思って、他のクラスの生徒が作った作品を提示してみた。このとき、ただ見せるだけでは仕方ないので、それぞれの作品の良い点や不満な点について寸評を加えながら、画面を切り替えていった。
そうしたら、作品の良し悪しを、ある程度はっきりと指摘することができたのである。TTを組んでいるNさん、空き時間のGさんも一緒にいる中でしゃべっていたのだが、彼らも、うなずいたりしていた。そんなに的はずれなことを言っていたわけではなかったようだ。

それと、そろそろ、作品に対する相互評価をさせてみようか、とも考えている。
いま各クラスで作り終わりつつある、画像を入れた案内状のような課題を、一枚ずつjpegにしてまとめている。これをリードオンリーのフォルダに入れておけば、生徒は自由に閲覧できる。そして、生徒にメールを送り、その返信として、「>作品番号= 」という形のメールを受け取る。これをうまく処理すれば、相互評価を点数化できる。
ここのところも、先行している実践をなぞらせていただくべく、doteconvをダウンロードして触ってみている。佐藤先生、ありがとうございます。

そんなわけで、作品の評価項目として、技術的な項目だけだったところに、私が見たデザイン的な評価と、生徒相互の評価を加えてみようとしているところである。
みなさんは、どうなさっているのだろうか。

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