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August 24, 2005

香水の調合

伊豆で3日め。窓から見える海水浴場は、遊泳禁止となっている。台風が近づき、波が高い。

今日は、もう浜やプールでは遊ばすに、河津バガテル公園へ。
ここで、香水の調合体験をやってみた。と言っても、私は昨日に引き続き、口先で参加である。

化粧品については、私はあまり知識がない。香水の類についても同様であって、こういうところで触れることのできる実践的知識は、大変興味深いものである。

fragr1調香は、要するに、いろいろな香料の「単品」を混ぜ合わせるわけである。溶媒はエタノールらしい。ここで使う香料は合成品が多いが、天然品もあるようだ。また、単純な化合物のものや、組み合わせて作られたものもあるようである。
まず、ベースを選ぶ。ここはバラ園であるから、それにちなんで、基本的にバラの香りのベースが3種類あって、そのうちの1つに決める。これが、できあがりの香水の体積の半分くらいを占める。
次に、『トップノート』を選ぶ。シトラス、カシス、ピーチ、グリーン、スパイシーから、2~3種類。娘は、カシスとピーチを選んだ。
その次は、『ミドルノート』。ジャスミン、ミュゲ、ナルシス、チュベローズ、バイオレット、カーネーション、イランイラン、オリスから、2~3種類。ここからは、ジャスミンとチュベローズ、イランイラン。
『ラストノート』は、ウッディーかアニマル。アニマルにした。
それに、『タイプ』というものも選ぶ。シブレー、オリエンタル、フゼア、マリン。娘はマリンを選んだ。

fragr2今度は、今までに選んだ香料エキスの体積が、合計で12mLになるように、それぞれの量を決めていく。ここは、本職の方々にとってはまことに微妙なところなのだろうと思うが、娘は、足し算引き算で精一杯である。

できあがったオリジナルフレグランスに、ステッカーを貼って、名前を付ける。ずいぶんと甘い香りのものができあがった。
これをしみこませる物が要る。小さなポプリを買い、このにおいが薄くなったら、今日つくった香水をかけて使おうね、ということにした。

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Comments

「河津バガテル公園」は先日下田に行く途中、前をとおりました。中には入りませんでした。香水の調合体験もできるんですね。
ところで、この公園に行く途中の道って、道の幅の変化が激しく、運転慣れしていない私は、すれ違うときにとても苦労してしまいました。

Posted by: 田中 洋 | August 26, 2005 at 05:53

下田へいらっしゃったとのことですが、あそこを通ったんですか。河津から下田でしたら、普通なおとなしく国道135号(旧・東伊豆道路ですね)を行くか、あるいは河津からもう少し七滝のほうへ上がってから左へ折れるのでしょうけれど。
狭くて曲がりくねってアップダウンの激しい、まあ伊豆の山道らしい道ですよね。伊豆の道は、いいかげんに走っていても、山の中で行き止まりということがあまりなくて良いです。

Posted by: aromatic Kam | August 28, 2005 at 00:04

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