« 情報部会第一回研究会 | Main | 都立工芸高校 »

May 18, 2005

第一回合同委員会

第一回と言っても、たぶん第二回は開かれないのだろうけれど。情報部会の3つの委員会に所属する委員の、合同委員会である。

だいたい、委員会や幹事会は、水曜日の午後に設定されている。しかし、私は自分で時間割を作ったのだけれど、水曜の午後を空けることができなかった。5,6校時は2年の文書デザインが入っている。このクラスにいる生徒、ちゃんと取り組まない者がいて心配なのであるが、今日はTTを組んでいる同僚のNさんに任せて、出てきてしまった。生徒たちには、授業の内容を書いたメールを送っておいたのだが、やってくれただろうか。

14時に開始。まず、集まっている15名程度のメンバーに、委員会にかかわらず3つのグループに分かれてもらった。そして、あらかじめこちらで用意した話題をネタに、自由に話し合ったもらった。結構おもしろかった。
各委員会の話し合い時間を30分だけ保障。ネット委では、7月のIBMホームページビルダーの研究会に向けた下見会の段取りや、PhotoshopとFlashの研究会開催に向けた打ち合わせをもった。
それから、27日の研究大会のための、資料の綴じ込みと袋詰め。この段階で20名程度がいたが、2時間ちかくかかった。もう、作業量としては限界だろう。

18時から串揚げ屋で反省会。
Mさんの、情報Aの導入部の工夫の話が面白かった。自作ソフトをつかって、16×16のマス目に白黒でドット絵を描いてみせる。似顔絵など。それで、別に、生徒に0と1のカードを作らせて、これを4枚つかって並べると何通りあるか考えさせる。16通りと出てくると、これを、0からFまで使った16進数というものがある、と説明する。そして、16×16の似顔絵を、16進数にエンコードして、それを友人に伝える。もらった方は、これをデコードする。失敗すると、似顔絵がちゃんと見られない…。
面白い。よく、こういうことを考えつくなあと、感心する。講義形式で話をしても、ほとんど聞かず理解もできない生徒を相手に、興味深い材料で実習させながら、何となく、ビットとかバイトとか16進とか、感覚的に分からせてしまう。すごい。

情報技術委の、S大付属校の先生と、横浜までご一緒した。

|

« 情報部会第一回研究会 | Main | 都立工芸高校 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69195/4186564

Listed below are links to weblogs that reference 第一回合同委員会:

« 情報部会第一回研究会 | Main | 都立工芸高校 »