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April 04, 2005

都高情研 情報活用部会

今日は、都高情研 第6回情報活用部会に、おじゃましてきた。
会場は、名前も改まった首都大学東京の南大沢キャンパスである。

今日のメインは、大学における情報教育の様子を見せていただく、というもの。まだ授業が始まっていないので、施設の見学だけであった。それでも、非常に面白かった。
今日も、生田茂先生が見えている。今日は、先生のお話と、先生による情報処理施設の案内、という内容であった。
まず、首都大学東京では、4大学が合併して新入生を迎えるので、人数がぐっと多くなる。その全員に、必修として、「情報リテラシー実践I」という科目を課す。これをどうやるかというと、50人を1クラスとして、情報教室を4教室、同時に展開する。それを、月曜から金曜まで、2限と3限にやる。木曜だけ2限がないそうで、そうすると、一週間に9コマ。で、4教室だから、36クラスの授業が展開されることになる。これを、非常勤講師を含め、29人の先生で担当する、という、ものすごいことが行われるのだそうだ。
4つの教室は、WindowsとUNIXのデュアルブートが2つ。Macのクライアント上で、WindowsやUNIXが動くというのが2つ。部屋の条件が違い、担当教員も大人数で取り組む必修授業をどのように行ったら学生に公平なものになるか、生田先生は、心を砕いていらっしゃった。

第二部として、情報教育の関東大会をやろう、という話の相談。日取り、形態、会場などを固めていく。みんないろいろと考えはあるが、時期が迫っているし、今年はできる範囲でやろう、という雰囲気である。
今日は、初めて茨城の先生にもお会いした。これで、東京・神奈川・茨城・埼玉あたりは、参加者が確保されそうな様子である。千葉は、まだ、微妙かも。

第三部は、お酒を入れて反省会。やはり、情報の先生は、語る。いや、生徒に語りたい、伝えたいことがある人たちだから、新教科情報という世界にも飛び込んできて仕事を熱心にしているのか、とも思う。

さて、明日は始業式。7日からは授業も始まる。しかし、「文書デザイン」をどう構成するか、まだ、気持ちが定まっていない。
Web上に出ている、商業高校での「文書デザイン」は、新しい取り組みのものが多いのだが、それはやはり突出した学校であって、多くの商業高校では、今まで通りの文書作成検定試験向けの授業内容で行っている、とも聞く。
さて、私は、どうしようか。

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