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December 27, 2004

コーディネータ育成講座 情報化推進 第7日

第7日目が終わった。
今日は、もっぱら、報告書の作成。みんな、黙々とキーボードを叩く。静かな研修室に、パシャパシャという音。
報告書は、一応できあがった。プリントアウトして、もうこれでOKでしょ、というつもりでセンターの担当者に渡したら、直しが入った。
こういう構成の方が、読みやすいんじゃないですか…?
自分としては、文章の論理構成としては、出したままの方が良いと思うのだが、読んでいくときの印象、わかりやすさという点からは、確かに指摘の通りかもしれないと思った。
項目の立て方、材料の順番を修正して、再提出。
ありがとうございます、読みやすくなりました。
そうなんだ。自分では気がつかないものだな。

研修の終わった後、受講者2名とセンターの職員3人で、ちょっと、飲み物を入れての反省会。
いつも思うことだけれど、こういう場での会話が、外へ出てくる値打ちである。今日は、昼間の部はずっと作業に没頭して、受講者同士の情報交換などがあまりできなかったから、なおさらだ。それぞれすばらしいものを持っている人たちと、少しお酒を入れて話をするのは、とても楽しい。自分から提供する材料があまりなく、申し訳ないのだが。

研修を受けに来る、教員一般についての話も聞く。
よく言われることだけれど、とにかく、プライドが高い。
そうだよな。それ、感じたことがある。あれは、情報科の免許取得講習の3年目、私が講師としてかり出されて、教育センターの情報A研でしゃべっていたときだった。職員会議で提案するときみたいな感じで、
「え、分かりませんか?」
なんていう具合に説明したら、何だか、全然受け入れてもらえない雰囲気を感じた。それで、翌日からは持って行き方を変えて、
「先生方、どうぞよろしくお願いします…」
という調子にしたら、スッと受け入れてもらえた。
そういえば、組合の会議に出かけても、本部役員はいつでも、
「連日のお取り組み、ご苦労様です。」
という調子でやっている。そうしないと、説明をちゃんと聞いてもらえないんだろう。

自信って、何だろう。プライドを持つって、どういうことだろう。
根拠もなく、ただ自分で思いこんでいても、それでも自信なんだろうか。プライドなんだろうか。
私の場合は、生徒から、おおむね、
化学はよくわからないけど、嘉村の授業は面白い
と評価されていることが、自信というようなものではないが、なんとかこの職を続けていられる心の安定を得る元となっている。
ここで、
化学がよくわかるようになったし、授業も面白い
と言わせることが、なかなかできていないので、まだまだなんだろうな、と思っている。

もっとも、そう言わせることができていないのは、自分のせいだけでもないぞ、という気持ちもある。


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