December 30, 2012

山東省日照市にて

放置状態にしているけれど。twitterやFacebookに接続できないので、メモ代わりに使ってみる。
中国山東省の日照市に来ている。曲阜師範大学の留学生宿舎である。なかなか立派な造りなのだがメンテナンスが悪く、はっきり言って、ぼろい。
以上、書き込めるかどうか、とりあえずテスト。

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March 18, 2012

アンデパンダン大会

今日、神奈川県高等学校放送アンデパンダン大会があった。
主催は県高等学校視聴覚教育研究会。この団体が先にあって、あとから高文連が設立されたから、ここは高文連放送情報専門部と事実上ひとつの団体となっている。

希望ヶ丘は番組を3部門にそれぞれ1つずつ出して、ショートビデオが1位、放送劇がA会場2位という結果だった。客観的には大善戦だけれども、実はひそかに2部門制覇できるか?と期待していた。わずかに及ばなかった。
何人もの知り合いの顧問からおめでとうございますと言われたが、もちろんこれは、生徒たちの才能と努力に対して向けられたもの。

ショートビデオ1位の作品は、制作生徒が実際に東北で体験した、大震災直後の様子をモチーフにしたもの。撮影・編集には時間をかけ技巧を凝らして力を注いだが、内容的にはテーマ「笑顔」に対して直球勝負でストライクを投げ込んだものだ。
放送劇A会場2位の作品は、これも、高校生の創作ラジオドラマとして王道を行くスタイルのもの。先輩と後輩・進路の悩み・親との桎梏・ほのかな慕情。それに丹念に付けた効果音、決め手は記念祭オリジナル曲の生ギター演奏によるBGM。著作権の扱いが厳格になって、BGMを使うのが難しくなっているが、生徒たちが作曲して演奏しているものならばOKだ。希望ヶ丘にはこういう財産がある。

もうひとつ、「映像」という部門にドキュメントの番組を出した。これは瀬谷で行われたどんど焼きに取材した、素直な作りの番組であった。時間不足で十分な編集をすることができずに出すことになってしまったのが残念だが、素材と方向性はよかったと思っている。
ここは創作テレビドラマと創作テレビドキュメントが一つになったカテゴリーで、なぜ一つになっているかというと、かつてエントリー数が減ったときに統合してひとつの会場でやることにしたのだろうと思われる。

それにしても、ある程度のレベルの作品を持って行けば、上位入賞は読める。でも優勝できるかどうかは、より優れたものが出ているかどうかで決まるので運の要素がある。今回、2部門とも相手は神奈川総合高となった。神奈総らしいすてきなアイディアとウィットをそなえた作品だった。放送劇ではそれにつかまり、ショートビデオでは振り切った、ということになる。

終了後のミニミーティングで、これは放送技術の向上のためにやっていることで、入賞は目的ではなく技術を磨く励みのためのもの、と確認した。
技術を向上させるにしても、作品作りにおいて時間切れは致命的。計画的に早期から取りかかるのが吉、これは毎度身にしみることのはずなのだが、それでも毎度繰り返している。

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November 08, 2011

facebookに登録してみた

遅ればせながらfacebookに登録して始めてみた。何をどうするのか、手探り状態。「ブログより楽だ」とも言われるが、書き込んだ情報の伝播範囲はだいぶ性質が違うだろう。
始めたきっかけは、Photoshop Elementsの新機能。編集した写真をそのままfacebookにアップできるのだという。それほど(アメリカでは)一般的かつ信頼性のある公共データベースシステムならば、登録して見てみようかと思った。
‎50年以上生きてきたから、いままで関わりのあった方々の人数も多い。知っている名前が次から次へと表示(提案?)される。正直、たじろいでいる。システムが表示してくるものを、そのまま次々クリックしていって良いものか。ちょっと、バッファにためてみる。

(以上、facebookの「ウォール」に書き込んだことがら。)

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September 18, 2011

右目をぶつけたことなど

このごろTwitterに書き込むことが多い。
右目を開きかけたドアにぶつけて少々けがをし、それが直ったので、この間のtwitterの書き込みをまとめておく。

9月9日
メガネかけたままドアにぶつかって、眼球を打った。少し視界がかすむし、痛くなってきたので、明日目医者に行くまでのつなぎに目薬を買った。抗生剤入りがなかったのでPG産生抑制剤入りのもの。これをさして、貼る眼帯をしている。なぜだか砂嵐が見える。

(左巻健男さん宛)ありがとうございます。まだメガネをかけ慣れてないんでしょうね。開きかけたドアに、距離を取り損なってぶつかりました。目薬が効いたのか、痛みは軽くなってます。医薬品扱いの目薬って単味なんですね、サルファ剤入りと悩んで、こちらにしました。

9月10日
眼科に行ってきた。右まぶたの裏に小さいゴミがあってこれが眼球を刺激していた。取ってもらい、抗生剤入り目薬の処方を受けた。角膜がかなりえぐれてるが、1、2日で再生してくるとのこと。月曜の授業までに、支障ない程度に治ってほしい。

私に処方された「オフロキサシンゲル化点眼液0.3%「わかもと」」は後発医薬品、いわゆるジェネリックである。でも、先行品の参天「タリビッド点眼液0.3%」にはない体温でゲル化するという特徴を持っていて、これに対する後発品を参天が「タリビッド眼軟膏0.3%」として出している。

日本のジェネリックは、処方などが先行品そのままではないという点で諸外国と事情が違っているらしい。求められているのは低価格だけなのに、独自の付加価値があるのだと形ばかりの変更を施して売り出している。これでは本当の意味でgenericではなくなるから薬剤師の判断で代替品を出せない。

「ジェネリック」という正当な言い方が普通に見られるようになったのはここ10年くらいではないか。以前は「ぞろぞろ薬品」「ぞろ」と呼んでいた。差別的なニュアンスを含んでいるが、みんなそれを了解していたんじゃないかと思う。そういうものだと。

私がgenericという言葉を知ったのはLinuxを勉強していたとき。マイナーなデバイスがgenericドライバを当てると結構動いた。windowsではアメリカ製有名品でない限り製品情報を入れたフロッピーがないと絶対動かなかったから、素晴らしいと思った。

そういえば、今のMac OSはUNIX系OSベースだから、genericドライバとか使えるんじゃないかな?もっともアップルのことだから、使いやすさのためという名目で、そういうユーザーレベルの工夫は一切遮断してるかもしれないけど。

さて、generic目薬もさしたことだし、寝ます。おやすみなさい。

9月11日
出勤途中、相鉄線車内。軽音とフォーソンを受けているが、眼科に行かなくてはいけないので、中抜けの間の顧問を誰かにお願いする必要がある。誰か、いてくれ。

眼科医は自宅の近所。なぜか日曜日にも1時間だけ診療してくれる。10時から。

右目は良くなってきたが、まだかすんで見えているし、ごろごろ感もある。まぶたも腫れている。月曜日の12は理Bで鉱物観察の実習、目が利かないとなかなかつらい。

(nagame_m さん宛)ありがとうございます。右目で見る世の中がぼやけているのですが、検眼したら、老眼が強く出ているということでした。たしかに、持ってる中で一番度の強い老眼鏡をかけると、遠くがクリアに見えます。近くには焦点が合いません。一時的なものであることを願いたいです。

9月12日
右目の遠視の程度が弱ってきた、つまり正常に近づいてきた。でもまだ老眼鏡がいる。

9月17日
眼科医通院おわり。視力は右裸眼1.2矯正1.5と元に戻った。放送室でドアにぶつかったのが愚か。湘南台行き快速車中にて。

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August 21, 2011

SSDの威力

新しいPCを導入した。デスクトップ、メイン機の入れ替えである。

ショップはドスパラにした。あまり考えないで選んだ。
初めてのBTOである。T-zoneからドスパラに変わったあの店へ行ってパーツを選んで組むのも楽しいのだが、もう、面倒くささが先に立ってしまう。ネットでスペックを見ながら組み合わせて注文し、それがすぐに届くのなら、それでよい。
ケースの大きさは、なるべく小さいもの。それでもCPUは最速最新のものがほしいが、Core i7 2600Sという低電力版のものが選べたのでそれにした。、OSはWindows7 Home Premium。メモリはとりあえず8GB。HDDは、SSDを追加することができ、そのときはSSDにOSを入れて納入となっていたので、その構成を選んだ。ThinkPad X61のドライブを入れ替えたとき、SSDにすれば起動が非常に速くなったのになあ、という後悔がちょっとあったので、今回はこういう選択にした。
あとは、別に特筆することもない。
17日の午前中に発注して、19日に発送、20日に到着した。

電源を入れてみると、起動がとても速い。Windowsのスプラッシュロゴが出たと思ったら、もう普通に使える。

ベンチマークを取ってみた。CrystalDiskMark。
左がシステムドライブのSSD (Intel 320 SSDSA2CW080G310-M , 2,5" SATA 80GB)
右が普通のHDD (SEAGATE ST31000524AS SATA3 1TB 7200rpm cache32MB)
Prime_diskmark

OSの起動時には、小さいサイズのファイル多数を読み込むのだそうだ。この数値の差は、大きく効いてくるだろう。

アプリケーションのインストール、ライセンスの移動が面倒だ。

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July 30, 2011

仮設棟へ引っ越し作業

1、2年前だったか。勤務校の校舎の耐震診断が行われた。
その結果、古いHR教室棟は数値が良好であったのに対し、比較的新しい特別教室棟の数値がやや低かった。そのため、特別教室棟の改修工事が行われることになった。

改修工事の間は、プレハブの仮設校舎が用意される。特別教室棟を半分に分け、半分ずつが仮設棟へ移動しては、そのあいだに壁を再構築したりX字型の筋交いを入れるという工事が行われることになる。

この夏休み、特別教室棟(ふつう校内ではC棟と呼んでいる)の西側つまり理科と図書館の領域が、仮設へ移動となる。忙しくも暑い中、私たちは連日、その作業にかかっている。
これが完全に新校舎になるのだったら、もっとモチベーションも上がろうというものなのだが。やむを得ない。

それでも、たまっている機材や資料を処分する機会とすることはできる。今日も、出勤して作業をしてきた。
古い学校だし、少々蛮勇をふるうくらいの心づもりでかからないと物を整理することはできないようにも思う。そう、これを機会に。そして、こういう目的でもないと。

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June 26, 2011

センター試験 理科社会2科目問題

来年度からセンター試験の制度の一部が変更になる。
これにより問題が生じる可能性があるがどうするのか、ということがずっと言われていた。

最近になってやっと大学入試センターが詳細を発表した。やはり、問題が生じる。
つまり、理科または社会で、はじめから1科目だけを使うつもりなのに2科目受験すると申告しておく。問題冊子にはすべての科目が入っている。60分経過時点で1科目目の解答用紙が回収されるが、はじめから、その科目は捨てる。時間を使って解かない。2科目目に出す用紙の科目に、実質的に120分ちかくをかけて解き、点数の上乗せを狙う。

東大が、これに対し、「1科目目に解答した科目の成績を使う」と表明した。これなら強制的に60分となる。
ただし、こうすると、よくある「2科目を受験したときは高得点の科目を採用する」ルールが使えなくなる。

先日の明治薬科大学説明会ではここのところについて質問が出た。大学の回答は、「周知してきていることなので、今さら変えられない。今度の入試では、高得点の科目を使うという方式で行う」というものであった。これは一つの見識であろう。

ところが、国大協では、みんなで東大に右にならえをすることにしたようである。
振り回される受験生は、たまったものではない。


大学入試:センター試験2科目受験、1科目目で合否判定 各校足並み
 全国の国立大86校でつくる国立大学協会は22日、来春の大学入試センター試験に導入される地理歴史・公民と理科の「2科目受験」について、最初に解いた1科目の得点を合否判定に採用することを各校に求める通知をまとめた。
 2科目受験は各科目の問題が一つの冊子にまとめられ、試験時間は1科目各60分に、解答用紙の回収と配布にかかる10分間を挟んだ計130分。第1科目の解答用紙を回収されても問題の冊子が残り、第2科目を実質的に120分使って解くこともできる。
 同協会入試委員会は「受験者間で不公平感が生じるのは望ましくない」との見解を示した。
 既に東京大は2科目受験者の合否判定について、得点が高い方の科目から、第1科目の成績を使う方式への変更を決定。同協会の通知によって国立大が足並みをそろえる方向となった。【木村健二】

毎日新聞 2011年6月23日 東京朝刊

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June 19, 2011

東京薬科大学入試説明会

6月18日(土)。東京薬科大学の入試説明会と見学会に行ってきた。

キャンパスは、八王子市にある。とだけ言っても、場所はわからない。平山城址公園駅の南、京王堀之内駅の北にあたる。平山城址公園駅からのほうが近い、というか、そもそも城址公園の東半分ほどをキャンパスにしているように見える。
駅からバス便となるが、不便な感じはしない。良い感じに自然が保たれている中の、すてきなキャンパスであった。

Toyaku1106181

入試説明は、型どおりであった。
そのあと、情報交換会と称して、高校教員2人に大学の先生が1人くらいつく形での面談。私は麻溝台高校の先生と一緒に、生命科学部学部長の多賀谷光男先生とお話しさせていただく機会に恵まれた。研究内容の詳細に及ぶ話にはならなかったが、私の出身を申し上げ、先生の研究分野とかなり近いことがお互いに確認できた。その上で、生命科学部の特徴、先進性といったことについて、詳しくお話しいただくことができた。

そのあとは、施設見学となった。薬学部が6年制に完全移行し、病院薬局実習やOSCEといったテストが導入されていて、その事前学習を充実させることが強く求められているらしかった。真新しい建物に、たくさんの、充実した「本物」が置かれ、即戦力としての薬剤師を育成する機関としての体制がととのえられていた。
ただ、これは、一方では、大学と言うよりも職業訓練施設に近いぞ、という印象も与えるものだった。今どきの薬学部は、こうなっちゃってるのか…。
でも、さらにそのあとに学生さんに引率されて旧来の施設、4年生から6年生が研究を行うラボを見学させていただいたら、抱いていた違和感が消失した。そう、研究室は、これですよ。こういうところで時間を過ごし、実験し、ゼミをやって、育つ。やっぱり大学はこうでないと。

帰りは雨となった。
私の自宅からは片道1時間半を越える場所であるが、勤務校の生徒にとっては意外に通いやすいことも分かった。報告書を作り、紹介してやろう。

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